リモート時代の講演スタイル

考え方

リモート時代だからこそ、PC画面越しに相手と目を合わせられるかというのはとても重要。

あっちゃんの撮影風景から学ぶことが多い

用意するもの

  • 大きなディスプレイ
  • PC2台
  • 移動式カメラ
  • マイク
  • 証明
  • 投影用のスクリーン

自分が見つめるディスプレイのど真ん中に移動式のカメラを設置することで、常に相手と目がしっかり合った状態にすることができます。

やってはいけないことは、PCカメラを利用しているときに明後日の方向を向いてしまう事。

自分では相手を見ているつもりでも、相手からしたら全然違う方を見ていると感じてしまう。


投影用のスクリーンを使っているのも先進的。どうやって使うんだろう?まったく同じものをいくつも用意するより便利そうだな。

コメント

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