「子はかすがい」は夫婦仲にとどまらない(生後157日目)

山ぐらし

今日は、家族みんなでご近所さん2軒にお邪魔しました。

1軒目はお隣さん。お母ちゃんが手に入れた彩玉をお裾分けしに、散歩の途中に寄りました。お隣さんの奥さまは保育士さんで、子どもが大好き!はるちゃんのことも、お会いする度に「抱っこしていい?」と聞いては長時間抱っこしてくれるほど可愛がってくれます。

2軒目は少し上がったところにあるカフェの姉妹。ひとりはNICUでの勤務歴もある元看護師さんで、もうひとりはスウェーデンで3人の息子さんを育てあげたベテランママさん。2人ともこれまた子どもが大好きだから、いつお邪魔しても「はるちゃーん❣️」と喜んで迎え入れてくれます。今日は、お仕事の打ち合わせに伺いました。

どちらのお家とも、はるちゃんが生まれてきてから交流の機会がぐっと増え、精神的にもとても近い存在になりました。

“子はかすがい”とは、一般的に夫婦仲について使われる言葉だけど、義実家はもちろん、ご近所さんとの仲についても当てはまるなとつくづく思うのです。

わが家の“かすがい”ちゃん(お風呂上がりのセクシーショット📸)

今日の一枚

歯医者さんから見える入笠山

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