MTBのブレーキがいよいよ効かなくなってきたので、交換を検討。
調べてみるとMTBにはカートリッジタイプと、通常タイプの2種類しかないので、選ぶのが簡単。
Amazonでレビューの高い、M70T4を購入。
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ブレーキホースを外して、交換の準備。
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はるちゃんもお手伝い
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そして、新品のブレーキシューを握りしめ、どこかに逃走。お〜い
外してみると想像以上にすり減っている。
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これは、ブレーキのききご悪いのも納得、、
リアブレーキも同様に交換。
新品と比較すると、すり減りがえぐい
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ブレーキシューの弊害
ここで衝撃の事実が発覚。後ろのブレーキガイドが削れている。
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この部分がタイヤと干渉してタイヤまで削れている。
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タイヤのマークの上側が消えている。
ブレーキではなく、ブレーキガイドとタイヤを削って自転車を停めていたみたい。。
バーストしなくてよかった。
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ブレーキシューを交換したら、思い切り握り込んでも干渉しなくなりました。
そして、ブーレーキの効きがいいこと。
ブレーキの交換は早めに。先延ばしにしでデメリットしかありません。
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