助成券が余っていたので、生まれ故郷の産院へ健診に行ってきました。産院までは車で1時間かかり、朝9時〜の予約だったので、久しぶりに早起きをしました。お母ちゃんは長野に来るまでペーパードライバーだったのに、よくここまで運転できるようになったなぁと、自分の成長を褒めてあげたいです👏
産院では、小児科の先生に診察をしてもらって、最近のはるちゃんの様子で気になるところを相談してきました。
- 猫が顔を洗うように耳の周りを気にする仕草を時々見せる
- 2日間うんちが出ていない
- 夜泣きが激しい
- 常に寄り目がちである
いずれも、小児科の先生が見た感じでは問題なさそうとのことでしたが、様子を見て気になるようであれば耳鼻科や眼科など専門医に診てもらうといいとのことでした。（ちなみに、うんちは帰宅後にたんまり出ました笑）
それから看護師さんに今後の離乳食の進め方を案内してもらいました。お母ちゃんは適当なので、あんまり量を計って作っていなかったら、「食べられそうならもっとたくさん食べさせてあげていいですよ」と教えてもらいました。それから、白身魚や卵などのタンパク質もそろそろ始めた方がいいとのことでした。帰宅後に早速ヨーグルトを試してみると、お気に召したようで、もっとちょうだいと激しく主張していました。
帰り際、じいじのお友だちであり、産院でカウンセラーをされている方にご挨拶をしました。「妊娠中は辛いことがあったけど、元気に育ってくれてよかったね」と、笑顔で優しい言葉をかけてくれました。
はるちゃんの産院で働く人たちはみんな優しくあったかいです。そういえば、事務員さんたちの制服が9月から新しくなったようで、スカーフで作られた胸のリボンがおしゃれで可愛かったです。
帰宅後は、夜泣き対応で寝不足な上に久々の長距離運転の疲れから、はるちゃんと昼寝をしたら2時間半も経ってしまっていました💦
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